仙台市議会 2013-07-19 都市整備建設委員会 本文 2013-07-19
私ども共産党市議団も、震災前に茂庭の浄水場を視察させていただいて、非常に現場でも実感をしたことでございます。 技術職にはいろいろ、化学の分野から、さまざまあるというふうに思うんですけれども、どのような技術職の分野、業務があるのか、御紹介いただきたいと思います。
私ども共産党市議団も、震災前に茂庭の浄水場を視察させていただいて、非常に現場でも実感をしたことでございます。 技術職にはいろいろ、化学の分野から、さまざまあるというふうに思うんですけれども、どのような技術職の分野、業務があるのか、御紹介いただきたいと思います。
私ども共産党市議団も、市民の命を支える水道水、大切だと思っておりまして、先ほど水源から蛇口に至るまでという言葉が何度も出てまいりましたが、私どもも水源から蛇口に至るまで水の旅を実際に体験調査してみようということで、過日でありますが、市議団として、釜房ダムから茂庭の浄水場から配水池など青葉山隧道まで御案内いただきました。水道局の皆さんには1日御案内いただきまして、大変ありがとうございます。
こういう方たちを違法な貸し付けや高金利をとっているサラ金やヤミ金の被害者だという認識を持って対応すべきだとこれまでも私ども共産党市議団は指摘をしてまいりました。
53: ◯福島かずえ委員 私ども共産党市議団では、2年前の2005年の2月議会に奨学金支給条例を提案いたしました。当時、政令市は13市ありまして、独自で奨学金制度がないのは広島市と仙台市だけということでありました。現在、静岡、堺と政令市がふえましたけれども、この二つの都市にはやはり独自の奨学金制度がありますので、やはり仙台と広島のみがない状態であります。
まず、私ども共産党市議団として市民の足を守る、利便性を高めるために、公共交通として軌道軸が東西にも必要だという点についてはそのとおりだということで、ずっと議論にも参加してきましたし、どうあるべきかというのにも加わってきたんですけれども、ここまで進んでくる中で、いざ着工という中で、まだ十分住民合意、市民合意が得られていない部分があるということに非常に懸念を持っています。